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二人でシャワー室に入ると、緒方さんは仁王立ちになって
『洗ってくれや。』と言った。
ユカは、二人ではしゃぎながら洗いっこするのは好きだけど、
一方的に女が男の体を洗うって、まるでソープ嬢みたい。
でも、今日は“NO”は言ってはいけないのだ。
ボディソープを手に取り少し泡立ててから、
タイルに両膝をつけて、目の前の緒方さんの肉棒に泡をつ
けた。
そして、やさしく洗った。太腿も、上半身も、丁寧に洗った。
シャワーで泡を流し終わると、緒方さんは先に浴室を出ていった。
ユカはポツンと一人取り残され、なぜだか込み上げてくる涙を
必死でこらえ、シャワーを浴び、バスローブを着て部屋に戻った。
緒方さんはベッドに腰掛け、缶ビールを飲んでいた。
ユカと目が合うと『こっちこいや。』と一言。
ユカは、緒方さんが座っている反対側からベッドに滑り込んだ。
カタン・・と缶ビールを置く音がして、緒方さんがユカの方を向いた。
そしてユカの上に覆いかぶさり、キス。
今度はビールの匂いのキスだった。
緒方さんの舌がユカの舌に絡みついてきて、ユカもそれに
応えるように緒方さんの口に自分の舌を絡め入れた。
肩を抱いていた緒方さんの手がユカのバスローブのひもをはずし、
前をはだけた状態にされた。
次の瞬間、バスローブの裾を持ち上げられ、
仰向けだったユカはうつ伏せにコロンと転がった。
『尻、上げて。』
ユカは四つん這いの状態でお尻を突き上げた。
すると、バックから緒方さんの指がユカのクリトリスを刺激し、
もう片方の手で胸を揉まれた。
どっちも感じて、頭がヘンになりそう・・・。
クリトリスを触っていた指が、
ユカの花びらをかき分け中へと入ってくる。
『あっ・・・。あぁーん。ハァ、ハァ・・。』
ヘンになりそうな頭に、快感が走って、
私は商売を忘れて素で喘いでしまった。
指の動きが早くなり、ユカは自分の身体を自分の腕で支える力が
抜けてしまいそうだった。
緒方さんの指がユカの中からスルリと抜け、
両腕がユカの腰の両側を持ったかと思うと、いきなり後ろ
から緒方さんの肉棒がユカの中にズボッと入ってきた。
ユカの1番好きなバックからの挿入。
『気持ちいい。もっと、もっとぉー。』
ユカは思っていたことが言葉になってあふれてしまった。
緒方さんに怒られるかなって思ったけど、
気持ちいいと言われて怒る男はいない。
『もっとか。こうか?。どや。』
『あぁーん。頭がヘンになりそう。』
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