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少し熱めだったが、肌に吸い込まれるようなまろやかな天然水だった。
『あー、気持ちいいー。極楽極楽。』
お湯を肩や首にパシャパシャとかけなかがらユカは言った。
『ほんまやな。ええお湯や。』
『連れてきてくれてありがとね。』
『あの日以来、ユカ、空元気やったから・・・。この温泉で少しでも元気になってや。』
『お見通しだったのかぁ・・・。けっこう元気なフリしてたんだけど、バレてた?。』
『中絶のコトは、ホントに申し訳なかったと思っている。』
全てを見透かされてたワケではなかった。
高田さんは、アタシが中絶のショックから立ち直ってないと思っているようだった。
『そろそろ充電終了かな。更にパワーアップして、ユカ、ふっかーつ。』
そう明るくおどけると、高田さんはいきなりユカを抱きしめてきた。
『ホンマは産んでほしかった。オレの子として認知もしたかった。』
意外な高田さんの言葉に、ユカはとまどった。
ソコまで思ってくれてたの・・・?。
応援ポチッとお願いネ!→ブログランキングへモモプリッ!人妻の本心ブログ『でも、ユカにはユカの人生がある。だから、ユカの決断に任せた。』
すごく大きな愛に包まれてると実感した。
そして、高田さんは、その愛以上に大きな覚悟を持ってアタシと付き合ってるんだと思った。
高田さんの器の大きさに、人として惚れた。
ユカは自分の唇を高田さんの唇に重ねた。
『その気持ちだけで十分だよ。ありがと。』
巻いていたバスタオル1枚を隔てて、高田さんの肉棒が反応しているのがわかった。
『SEX・・・しよっか。』
ユカはそう言って、バスタオルをほどいた。
ヒノキの浴槽の段になっているトコロに高田さんが腰掛け、高田さんの膝の上に向かい合ってアタシが座った。
ちょうど、高田さんの顔の位置がアタシの乳房の位置だ。
高田さんの顔がユカの乳房に埋もれた。
舌で乳房を舐め回され、乳首を転がされる。
数ケ月ぶりの行為に、快感も倍増する。
乳首を軽く噛まれると、じっとしていられなくて、思いっきり身体をのけぞらせた。
『あぁぁーん。』
ユカは、自分の秘部が熱くなっていくのを感じていた。
温泉で温まった体とは別に、ジンジンと秘部だけが熱くなっていく。
高田さんの肉棒も大きくなっている。
ユカは、お湯の中に手を入れ、高田さんの肉棒をつかみ、自分の秘部へと押し当てた。
そして、腰を浮かせてイッキに中に挿入した。
『あー・・・。』
露天なので、あまり大きな声は出せない。
ユカは、できる限り声を殺して、喘いだ。
高田さんはユカをぎゅっと抱きしめ、激しく腰を動かし始める。
ひとしきりユカが喘いだ後、
『ユカ、上がろっか。』
そう言われ、湯船から出て、バルコニーの柱につかまり後ろから挿入された。
『イク・・・イクー・・・。』
ユカの言葉を合図に、高田さんの肉棒はユカから抜け、おしりに白い液がほとばしった。
そのままユカはへたり込む。
高田さんはお湯でその液を流してくれた後、
『もう1回浸かろっか。』
と言ってユカの手を取り、二人は再び温泉に浸かった。
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