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『ユカ。好きやで。』
そう囁きながら、ヒロトはアタシの中に入ってきた。
『あっ・・。あーーん。』
奥深くまでやさしく入ってきたヒロトの肉棒は、
さっき感じまくったユカの身体に更に追い討ちを掛け、
背中にビビッと電気が走った。
ヒロトが腰を動かし始める。今度は指先にまで電気が走った。
気持ちよさがどんどん上昇していく。
天国に行く予感がした。
ユカはまだ、イクことを知らないオンナだったけど、
この時は、今までにない感じ方だったし、自分の身体が
自分のじゃないみたいな、妙な感覚だった。
ヒロトの腰の動きが早くなるにつれ、螺旋階段を
ジェットコースターでグルグルと上昇していくような
感じに捉われた。
もうすぐ階段の頂上だ。
『ヒロト、いっちゃう。いっちゃうカモ・・。いっちゃうー。』
階段の頂上まで上ったジェットコースターは、空に放たれた。
そして、ストンと落ちた。
なんだ?。この気持ちよさは。これがエクスタシーってヤツ?。
もうろうとした意識の中で、ユカはそう思った。
気持ちを伴うSEXは、ユカにすごいご褒美を与えてくれたのだ。
『ヒロト、アタシ初めてイッた。めっちゃ気持ちよかったよ。』
『オレのおかげやな。でも、オレもめっちゃ気持ちよかったで。』
ヒロトはユカの頭を撫でながら、そう言った。
軽くキスをした後、二人でシャワーを浴びた。
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