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『しゃぶってくれや。』
『えっ?。』
『尺八してくれや。』
『すみません。やったことないんですが・・・。』
恥ずかしながら、どんなオトコとでも寝るくせに、
ユカはフェラチオをしたことがなかった。
だって、口に入れるって・・・ねぇ。どおよ・・・って感じで、
拒み続けてきていた。
『ほな、教えたるわ。』
そう言うと、緒方さんはユカの後頭部を持ち、
自分の肉棒に近づけた。
まっじー??。
こんなおじさんの、しかもシャワーもしてないのを
口に入れるなんて・・・と反泣きだったが、
コレが商売の厳しさなのよ!
と開き直り、目をつむってパクッとくわえた。
目を開けて上目遣いに緒方さんを見ると、
ユカの髪の毛を持って、前後に動かし始めた。
緒方さんの肉棒が少しずつ大きく、
固くなっていくのがわかった。
『手で持ちながら自分でやってみ。』と言われ、
肉棒の根元を手で持ち、口を動かした。
『もっと早く動かさな、ちっちゃなってまうわ。』
ホントだ。さっきまであんなに固かったのに・・・。
『すみません。』ユカは自分の出来の悪さを謝った。
緒方さんもユカにフェラチオは無理と思ったのか、
ユカをソファに押し倒し、激しい胸の愛撫が始まった。
この人の強引さは、ユカのMを目覚めさせてしまった。
でも、それを認めて自覚するまでには、
数年かかるのだったが・・・
ソファの背もたれに片足を乗せられ、秘部の奥を指で
まさぐられた後、固くなった肉棒がユカの中に一気に
入ってきた。
『ああー・・・』
入れられただけなのに、快感が頭の先まで走った。
思わずユカは、緒方さんの首に手を回し、身体を密着させ、
より深い快感を得ようとした。
緒方さんもソレを感じてくれたのか、舌をねじ込むような
ディープキスをされ、腰の動きが早くなった。
『気持ちいいっ・・・』
ユカがそう言った数秒後、緒方さんの肉棒は
私の中から抜け、ユカのおなかの上に、
白い液体がほとばしった。
『シャワー浴びよか。』緒方さんはティッシュで
私のおなかを拭きながらそう言った。
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