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ユカがベッドに入ると、高田さんは読んでいた本を閉じ、ギュッとユカを抱きしめ、激しく唇を重ねてきた。
ふと、今から始まるSEXを思うと憂鬱になったが、日本から遠く離れた、海のキレイなこの島ではそんなコトは考えないでおいた方が得策だ。
考えたって、今この瞬間の現状は何も変わらない。
『ユカ、飛行機でええモン見つけたから持ってきたで。』
急にユカの目の前が暗くなった。
アイマスクをはめられた。
普段はフツウのSEXの高田さんも、旅行先ではSの血が騒ぐらしい。
予想通り、腕を後ろに縛られた。
感触からして、たぶんバスローブのヒモだ。
どこを触られるかわからないドキドキ感。
触れるか触れないかのタッチで、太腿をスーッとなぞられたり、乳房に触られたりした。
視界を奪われてる分聴覚を研ぎ澄ますが、次の攻撃が読めず、悶々としてくる。
『高田さん、これイヤだ。取って。』
『なんで?。』
『見えないんだもん。』
『ソレがええねん。』
アタシの意見は軽く却下された。
『ユカ、立とうか。』
そう言うと高田さんはユカをベッドから降ろし、カーペットの上に立たせた。
立つと、前から触られるのか後ろから触られるのかさえもわからなくなり、余計に悶々とする。
高田さんはそんなユカの気持ちを見透かしたかのように、わざと音を立てないで背中や首筋、足の付け根や乳房など、あらゆるトコロを触ってきた。
ユカはじっとしていられなくなり、その場にへたりこむ。
『ユカ、立って。』
『無理・・・。』
高田さんの手がユカの肩に触れ、立たされた。そして数歩歩いてソファに座らされた。
乳房を愛撫され、いきなり舌で乳首を舐められると、見えてない分興奮してきた。
『あっ・・・』
『感じてきた?。』
『うん・・・。』
次は何をされるのか予想がつかない分、愛撫された時の気持ちよさが倍増した。
もう片方の乳首も、高田さんの舌が触れた瞬間にピンと立つほど感じた。
応援ポチッとお願いネ!→ブログランキングへフェチ・マニア専用「地下10階」人妻の本心ブログソファに横に倒され、ソファの背もたれに片足を乗せられたので、クリトリスを愛撫されると思っていたアタシの予想は外れ、高田さんはソファに寝そべったアタシの乳房を執拗に舌で舐め回してきた。
見えないというコトはもどかしい。
しかし、そのもどかしさが快感に変わり、感度が増してしまうアタシはやはりMなんだろう。
秘部に集中しかけた感覚を乳房に集中させていると、いきなり高田さんの指がユカのクリトリスを攻める。
ユカは思わずビクンとのけぞった。
大きく足を開いたユカの秘部に、高田さんの指が入っていく。
『あぁーん・・・。』
とろけそうだった。
クチャクチュといやらしい音をたてながら、ユカの膣は喜び、潤っていった。
ユカは抱きかかえられてベッドに戻され、高田さんの肉棒がユカの中に入ってきた。
高田さんが腰を振る度、後ろ手に縛られた腕が痛かったので、
『上に乗っていい?。』
と言って騎乗位になった。
やっとアイマスクを取ってもらい、視界が自由になった。
快感に任せ、腰を振る。
『ユカ、身体も喜んでるね。』
『うん。気持ちいいよ。あっ・・・ここ。ここが気持ちいいの。』
アタシは一番感じる部分に高田さんの肉棒が当たるように腰を動かした。
しかしこの体勢では外出しができないので、バックから突かれた。
ユカの演技の始まりだ。
『あーん・・・イク・・・イクー。』
その声に合わせて高田さんは肉棒は抜き、ユカのおしりに白い液をかけた。
愛人の夜のお勤め終了・・・。
『明日晴れるといいね。』
そう言ってユカは高田さんの腕枕で眠りについた。
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