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お風呂から上がったホテリと、2戦交えた後だったので、再びビールを飲んで、喉の渇きを潤した。
。
ソファに座ってビールとタバコで一服。
『たまにはラブホもええなぁ。開放的やわ。』
『うん。声も気にせず出せるしネ。』
『ユカ、声でかいもんなぁ。』
『そぉ?。トシちゃんの部屋でする時は抑えてるつもりなんだけど・・・。』
『えっ?。アレでぇ?。』
『ひっどーい。』
そう言って右手でトシちゃんを叩くフリをすると、その手首をつかまれ引き寄せられ、キスをした。
『3回目するの?。』
『イヤか?。』
『イヤ・・・なワケないじゃん。』
そう言ってユカはトシちゃんの舌に自分の舌を絡めていった。
トシちゃんの指がユカの手を握り、肉棒へと誘導していった。
ユカはソファから降り、膝をついてトシちゃんの肉棒をやさしく両手でしごいた。
さっき浴室でしたばっかりなのに、トシちゃんのソレは瞬く間に太く硬くなっていった。
舌先で亀頭を舐めながら指でタマを下から上にやさしく愛撫すると、更に硬さを増していった。
ユカは、硬いソレをゆっくりと口に含み、クチュクチュと唾液の音をたてながらしゃぶった。
上目使いにトシちゃんの顔を見ると、ソファの背もたれに手を広げてもたれ、目をつむって至福の様子だった。
応援ポチッとお願いネ!→ブログランキングへフェチ・マニア専用「地下10階」人妻の本心ブログ口の中の肉棒がパンパンになるのを感じ、ユカはそっと口を離して
『ベッドに行こっ。』と誘った。
シーツは、1戦目の名残りで乱れたままだったが、そんなのどーでもよかった。
二人で肌と肌を寄せて唇を重ねた。
1戦目とは違うやさしい愛撫だった。
トシちゃんの指が、ユカの乳房をやさしく揉む。
乳首も舌先でやさしく舐め回された。
気持ちいい・・・。
ユカはその気持ちよさを喘ぎ声で表現した。
トシちゃんの顔が下へと下がっていき、ユカの股間にうずまった。
ユカは、両膝を立てて足を大きく開き、トシちゃんが舐めやすい体勢を取った・・・が、舌先でクリトリスを勃起させられる頃には、膝の力も抜け、両足をまっすぐに伸ばしたまま広げるのがやっとだった。
ユカの愛液は留まるコトを知らないらしく、3戦目にもかかわらず、かなり濡れていたらしい。
『ユカ、めっちゃヌルヌルやで。ユカのSEXはエンドレスやなぁ。』
そう言いながら、トシちゃんは肉棒を挿入してきた。
『あーっ。』
太くて硬いトシちゃんの肉棒を入れられた瞬間の気持ちよさは、3回目も変わりなかった。
『トシちゃんとなら・・・何度でも・・・できるよ・・・』
喘ぎ声を交えながらユカはそう言った。
『上、乗って。』
と言われ騎乗位に。
『ユカ、腰振って。』
振ってはみるものの、気持ちいいトコロに当たると力が抜け、のけぞって後ろに倒れてしまいそうになる。
トシちゃんがユカの腰に手を当てて固定してくれ、その手の誘導もあり、アタシは腰を振り続けた。
何度も何度も気持ちいいと叫びながら・・・。
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