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プールサイドの方に身体を向けられ、背中のビキニのヒモをほどかれた。
後ろから、両手で乳房を揉まれる。
うなじや耳を舌で舐め回されると、だんだんと気持ちよくなり目を閉じた。
水面と身体の摩擦音がチャプチャプと聞こえる。
背後ではトシちゃんの息がだんだんと荒くなっていく。
トシちゃんの方にクルッと向きを変えられ、唇と唇が重なる。
ユカは、トシちゃんの背中に両手を回し、ギュッと抱きしめた。
指先で背中をツーッとなぞり、おしりの辺まで指を這わすと、アタシに密着していたトシちゃんの肉棒が反応したのがわかった。
トシちゃんはユカの腰を持ち、イッキに持ち上げて、プールサイドに座らせた。
太腿までずらされていたビキニのパンティを脱がし、両手で大きく股を開き、アタシの秘部に顔をうずめてきた。
『あ・・・ちょっと・・・待って・・・。』
天井のガラス越しに差し込む太陽のせいで、外でSEXしてるみたいだった。
明るすぎる空間で、トシちゃんにマジマジと自分の秘部を覗かれると恥ずかしくなった。
アタシはおしりを後ろにずらし、後ずさりした。
『アカンで。逃げたら。ちゃんと見せてや。』
そう言い、足を引っ張られ、膝をたてる形で股を開かれた。
トシちゃんの指がユカのクリトリスを攻める。
『あっ・・・。』
ユカは両手を後ろにつき、のけぞる形で自分の体重を支えた。
応援ポチッとお願いネ!→ブログランキングへフェチ・マニア専用「地下10階」人妻の本心ブログ水面に反射する太陽の光が、キラキラと輝いているのが目に入った。
キレイだな・・・。漠然とそう思いながら、快感に陶酔する為に目を閉じた。
アタシの秘部を十分に濡らしたトシちゃんの指は、アタシの腰を引き寄せ、ユカはプールの中に浸かった。
唇を重ねながら、舌を絡めあう。
右手をトシちゃんの肉棒に誘導され、水中でやさしくしごいた。
水中のせいか、トシちゃんのタマはいつもよりやわらかく、余計に肉棒の硬さが目立った。
立ったままプールの中でバックからの挿入。
『あっ・・・。』
身体中に快感が走る。
激しく波打つ水面にユカの髪は雫が垂れるほど濡れてしまった。
何度も何度も後ろから突かれて、ユカは、足の力が抜けそうになったが、プールサイドにしがみついて体勢を保った。
『あーん・・気持ち・・いい。』
太陽の下、誰もいないプールでのSEXは、二人だけの異空間のようだった。
このまま時が止まったら・・・。
そんなユカの幻想とはウラハラに、トシちゃんの『うっ』という短い声の後、肉棒はユカから抜け、水中に白い液が泳いでいた。
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