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ユカは、トランクスの中へ手を滑り込ませ、やさしく握り上下にしごいた。
『おっきくなってきたぁ。』
『口でしてくれたら、もっと大きくなんねんけどなぁ。』
『いいよ。』
ユカは初めてトシちゃんの肉棒を咥えた。
口を大きく開けて奥まで咥えても、全部は収まりきらない。
無理に入れようとすると、イラマチオ状態だ。
『どうしたら気持ちよくなる?。』
『先っぽをペロペロ舐めて。』
ユカは、カリの部分に舌先を這わした。
右手では、肉棒をしごいたり、タマを持ち上げたり転がしたりしながら愛撫した。
先の部分に堪能したトシちゃんは
『しゃぶって。』
とリクエストしてきたので、またイラマチオ状態のフェラチオをがんばった。
トシちゃんの肉棒は、すぐにユカの口に入りきらないくらい大きく、そして固くなった。
ユカのTシャツの裾からトシちゃんの手が侵入し、ブラのホックをはずされ、四つん這いのユカの胸に到達した。
そして荒々しく揉まれた。
四つん這いの姿勢で下から揉まれるというのは、けっこう感じる。
ユカはフェラチオに集中できなくなり、咥えていた肉棒を離してしまった。
トシちゃんの指は、下からユカの乳首をつまんだりひっぱったりした。
『あっ・・・ん。』
ユカが声を漏らすと、
『離さずに続けて。』
と言われたので、再びしゃぶり始めた。
トシちゃんの指がユカのパンティの横のヒモをほどいた。
そして、クリトリスを刺激し始めた。
この時ユカは、思い切り声を出したい衝動に駆られたが、大きな肉棒を咥えているので声も出せない。
ただただ、腰をくねらせながらしゃぶり続けた。
アタシの秘部に侵入したトシちゃんの指が、愛液にまみれてクチャクチャと立てる音と、肉棒を咥えたアタシの口が唾液まみれでグチュグチュと立てる音がいやらしく部屋に響いた。
先に降参したのはユカだった。
『入れて・・・。』
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完全なる女性誘導方法を発見したのです。
その圧倒的な力
その威力
そして余りにも凄い破壊力・・・
こんなに簡単に女性を誘導しても許されるのか
とんでもない力を手に入れてしまった・・
まさに、許されない領域に来てしまったのです。
■悪魔の手引書
■女性を瞬間であなたの「もの」にする悪魔のトリック
■絶対に逃れる事が出来ない罠とは
■ The Bible of the devil■∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
トシちゃんの肉棒から口を離し、ユカはそうおねだりした。
トシちゃんはムクッと起きて四つん這いのユカのバックから肉棒を入れてきた。
『あっ・・あぁーーん。』
全身に鳥肌が立った。
バックからの挿入は、子宮の入り口にトシちゃんの肉棒の先端がちょうどいい角度で当たり、とろけそうに気持ちよかった。
ユカは四つん這いの自分の体を両腕で支えていられなくなり、腕を曲げた。
おしりを高く突き上げる姿勢になり、余計にトシちゃんを奥深くまで感じて、ユカは絶叫して感じまくった。
『あーん、気持ちいい。気持ちいいー。』
その姿勢のままトシちゃんはイッてしまい、ユカのおしりに白い精液がほとばしった。
そのままうつ伏せに倒れ余韻に浸った。
おしりの精液を拭いてくれながら、トシちゃんは言った。
『今日もよく締め付けられたわ。チンポがちぎれるかと思ったで。』
『トシちゃんのが気持ちいいから締め付けたんだよ。』
『オレらって相性バッチリやなぁ。』
正直、ユカはSEXの相性の善し悪しなんてわからない。
同じ人でも、気持ちいい時とそうでない時とあるし、合わないと感じた人はいなかった。
でも、ユカとのSEXにトシちゃんは満足してくれてるんだと思うと、嬉しかった。
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