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トシちゃんはアタシを仰向けに押し倒すと、足を開かせ、アタシの秘部に顔をうずめてきた。
アタシの秘部を指で広げ、クリトリスの先端に舌を這わせた。
『あっーん・・。気持ち・・いい・・。』
気持ちが言葉になって溢れだすと共に、膣からも愛液が溢れだした。
クリトリスを舐め回されたユカの秘部は、唾液と愛液でビチョビチョだった。
十分に潤ったユカの秘部の中に、トシちゃんの太い指が侵入してきた。
膣壁のひだを掻き分けるように、ズンズンと奥に入っていく。
微妙に角度や動きを変えながら、ユカの感じるトコロを探している。
『あっ、そこ。そこが気持ちいい。』
思わず自分から言ってしまった。
『ここか?。』
そう言いながら、トシちゃんの指はユカのGスポットを攻めてきた。
『あー・・・あーん。気持ちいい・・。トシちゃん、入れて。』
ユカがたまらずそう言うと、トシちゃんはユカの秘部に肉棒を押し当ててきた。
えっ・・・?。
びっくりした。めっちゃ太い。
トシちゃんとの初めてのSEXなので、フェラも握るコトもせず、未確認だったので気づかなかったけ
ど、21年間の中で、出会ったコトのない大きさだった。
秘部の入り口で今にも侵入してきそうなトシちゃんの肉棒に、ユカは不安になった。
入るの?。こんなに大きいの・・・。
幸い、ユカの秘部は愛液で潤いまくっていたので、肉棒の先端は入った。
そして・・・イッキに肉棒を突きたてられた。
『あっ・・ひぃー・・・。』
すごい衝撃と快感だった。
膣の入り口が避けるような痛みの後、子宮の入り口まで届くトシちゃんの肉棒は、入れられただけでかなりの快感だった。
『こんなの初めて。』
思わずつぶやいた。
その言葉を聞いたトシちゃんは、ゆっくりと腰を動かし始めた。
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