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アタシのGを満足させると、
ヒロトの肉棒がアタシの顔に近づいてきた。
シックスナイン・・。
ユカは69はあまり好きではなかったけど、
その時はヒロトの肉棒が欲しくて触りたい衝動に駆られ、
一生懸命おしゃぶりした。
タマを口に含んで転がすと、ヒロトは
『うっ・・』
と言って身をよじった。
感じてくれてるんだ・・と思うと嬉しくて、
二つのタマを交互に含み、手では肉棒をしごいた。
突然、ヒロトの身体が方向転換した。
『もうガマンできひん。入れるで。』
『待って。ゴムつけて。』
ゴムをつけると感度が薄れるが、やはり、避妊はきちんとしなきゃ・・。
もう、あんなツライ思いはしたくない。
ユカの感度は、ゴムに遮られることなく、良好だった。
入れられた瞬間、背中に電気がビビッと走り、
腰を動かされると、その電気が指先と頭から放電された
。
ヒロトの腰の動きが早くなる。
ユカの頭も気持ちよさでいっぱいになり太ももがガクガク痙攣し始めた。
何?。こんなの初めて・・。
不安がよぎったが、深く考える頭の余裕なんかなく、
そのままユカは昇天への階段をイッキに駆け上がっていった。
『ユカ・・ユカ』
顔をはたかれる気配で目が覚めた。
一瞬、状況がつかめなかった。
『びっくりしたわぁ。白目むいて気絶したで』
あ・・アタシ、ヒロトとSEXしてたんだ。
やっと我に返ったアタシに間髪入れず、ヒロトの一言。
『ユカ、人間じゃなかったみたいやったわ。
オレ、恐ろしかった。ゾッとしたで。』
『えっ?。』
アタシのイキ方が?。自分ではコントロールできない境地に
入った身体のコトを言われても・・。ショックだった。
今までは
『ユカのイク時の顔がたまらん』
って言ってくれてたヒロトに、
『ゾッとした』
と言われた。
『途中から覚えてないねん。そんな言い方されたらショックやわ。』
『オマエは覚えてないかもしれへんけど、
オレは目の前で見たからなぁ。』
『・・・・』
この日を境に、アタシはイケないオンナになってしまう。
あるオトコと出会うまでは・・・
それは、その日から10年以上経ってからのコトだが・・・
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