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ヒロトの肉棒にしゃぶりついたアタシは、唾液まみれになるまで止めなかった。
その間にヒロトはユカのスカートをまくり上げ、ストッキングとパンティを脱がして、クリトリスを攻めてきた。
脱がされる前から、アタシのクリトリスは熱く火照っているのを自分で感じてた。
クリトリスの先にヒロトの指が触れただけで、子宮がビクッと反応した。
アタシは向きを変え、ヒロトにキスした。
そして、首筋に舌を這わせ、ヒロトの乳首を舐めてみた。
いつもアタシがやられてるように、乳首の先を舌先で転がしたり、乳輪の周りをぐるっと舐めたりした
。
ヒロトの乳首が立ってきた。
『気持ちいい?。』
『ゾクッとするくらい。』
『こっちも気持ちよくしてあげるね。』
ユカはもう片方の乳首に指を這わし、乳首をやさしく愛撫した。
『今日のユカ、いつもと違うなぁ。』
『そぉ?。久しぶりだしね。』
ホントは、早原という女に対抗していたのかもしれない。
私の異常な攻めに興奮したのか、ヒロトはアタシへの十分な前戯もなく、アタシの中に入ってきた。
アタシの秘部は、前戯ナシでもヒロトを受け入れるのに十分潤っていた。
『膣がいそぎんちゃくみたいにチンポを締め付けるわ。』
『もっと奥まで突いて。』
ヒロトはいったん肉棒を抜いてゴムを着けた後、イッキに奥まで突いてきた。
『あ・・あぁーん。』
ヒロトとの一体感を体中に感じた。
ヒロトの額の汗が、ユカの顔に滴り落ちた。ユカはそれを指で取って舌に乗せた。
アタシを感じさせる為に流した汗さえいとおしく思えた。
『バックから突いて。』
体勢を変えた後、ヒロトの動きは激しくなり、ヒロトはイッてしまった。
『今日のユカ、よかったよ。』
誰と比べてよかったの?・・・心の中でそうつぶやき、ヒロトに無言で微笑んだ。
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