応援ポチッとお願いネ!→ブログランキングへ↓人妻のおっぱい↓人妻の本心ブログボディソープを泡立て、トシちゃんの肉棒をやさしく洗った。
まだ、完全に萎えてはなく、亀頭を攻めると反応してきた。
『トシちゃんのおチンチンは、さっき出したばっかなのに、元気でちゅねー。』
肉棒に向かってユカがそう言うと、肉棒は上下に元気よく動いた。
『ほーら、もうこんなに元気になってまちゅよー。この勢いだと、お風呂場で1回、ベッドで1回できそうでちゅねー。』
肉棒はまた上下に動いた。
二人で顔を見合わせて笑った。
『ユカのも洗ったるわ。』
『えーっ。恥ずかしいからいいよぉ。』
『何を今更言うとんねん。』
バスタブに腰かけて、足を開いた。
泡だらけのトシちゃんの指がユカの太腿を触る。
恥ずかしくて、思わず足を閉じてしまう。
『ちゃんと開いとかな。』
トシちゃんはそう言うと、自分の膝でユカの右膝を固定して片手でユカの左膝を持ち広げた。
泡だらけのトシちゃんの指は、大きく股を広げたユカのクリトリスを丁寧に洗った。
『あ・・・』
『オレ、洗ってるだけやで。』
『うん。』
『感じてんの?。』
『・・・うん。』
『じゃあ、ここは?。』
そう言うと、トシちゃんの指はユカの膣壁をまさぐりながら、奥へと入ってきた。
『あー・・ん。気持ちいいー。』
バスタブに両手をつき、のけぞる形で快感を堪能した。
トシちゃんはユカを立たせ、浴室の壁に向かって手をつかせた。
立ったままのバックからだ。
まだGスポットに指の快感が残っている膣の中は、トシちゃんの肉棒を飲み込みそうな勢いで反応したらしい。
腰の動きが激しく、ユカはシャワーの取っ手ホルダーにしがみついて身体を安定させた。
頭の中にかすかに残っているアルコールと入れ替わるように快感が頭を支配した。
Ranking
─∞─∞──────────────────────∞─∞─
恋愛悩み事、エッチ悩み事相談
ユカからの、お知らせです。
あの男性からどう思われているのか知りたい。
どうやったら告白出来るのか。あこがれの彼に抱かれたい。等々
恋の悩み、愛の悩み、そしてエッチの悩みまで「カウンセラーユカ」が
ズバリとお答えします。
左の相談フォームで、お気軽にお問い合わせ下さいね。
─∞─∞──────────────────────∞─∞─