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絡めていた舌が離れると、高田さんは聞いてきた。
『今日もMのユカでいく?。』
アタシは、クラブでの酔いも、シャワーを浴びたのですっかり取れ、ほとんどシラフだった。
そんな心境では、Mの血は騒がなかった。
『ううん。今日はまったりとエッチしたい気分。』
『じゃ、誕生日だからいっぱい気持ちよくしてあげる。でもコレだけさせてくれる?。』
高田さんはズボンのベルトでユカの手首を縛り、頭の上にもってきた。
そして両腕を上げた状態のユカのタンクトップをたくし上げ、乳房に触れてきた。
脇から胸を寄せられるように揉まれ、脇に舌が這触れた。二の腕の裏も舌先でツーッと愛撫されると、じっとしていられないくらい感じた。
『あっ・・・かん・・じる。』
腕を下ろそうとしても、高田さんの片手がユカの頭の上でベルトを持っているので、自由がきかない。
↓人妻のおっぱい↓人妻の本心ブログユカは、くすぐったいような妙な快感に腕を下ろしたい衝動にかられながら、それができない自分に感じていた。
『ちょっと・・・待って。気持ちいいんだけど・・変になっちゃいそう。』
高田さんはユカの言葉を無視して、愛撫を続けていた。
だんだんとユカの喘ぎ声が大きくなる。
『あっ・・あぁーん。』
『ユカ、今日もMが目覚めちゃった?。』
『高田さんのいじわるぅ。』
二の腕の裏は、ユカの隠れ性感帯だ。
指先で触れるか触れないかくらいに触られるととても感じる。
ソレを舌先でやられたら、たまらなく気持ちよかった。
『腕、下げたらアカンよ。』
そう言うと高田さんはベルトから手を離し、両手でユカの乳房を揉み始めた。
乳首を下から上に愛撫されたり、乳首の周りを指でなぞられたり・・・。
極めつけに舌で愛撫された時には、乳首が痛いくらいに勃起しているのが自分でわかった。
オトコの人の肉棒と同じく、ユカの乳首も勃起すると感度を増す。
ホテルではなく、自分のマンションだったので、声を抑えるのに必死だった。
高田さんの指が下に下がり、ユカのパンティの上から割れ目をなぞる。
パンティは、割れ目の型にシミになった。
高田さんはソレを脱がした後、ニヤニヤしながらユカに見せてきた。
『もうこんなに濡れてるよ。』
『やだ。恥ずかしいよ。』
この時、アタシは“高田さんはホントにSなんだ。ユカの恥ずかしがる様子を見てこんなに嬉しそうだもん。”
と、ある意味ちょっと怖かった。
高田さんの指がユカの太腿を伝って秘部に近づく。
でも、なかなか触ってはくれない。
太腿を行ったり来たり、焦らされた。
『ユカ、どうしてほしい?。』
『触って。』
『どこを?。』
『アタシのアソコ。』
『アソコじゃわかれへん。どこ?。』
『アタシのクリトリスを触って下さい。』
『えっ?。聞こえへん。もっと大きな声で言ってみて。』
『高田さん、お願い。いじわるしないで。』
この時の高田さんは、相当Sモードだった。
あの時の若いユカにはわからなかったが、今、こうして日記を書きながら考えると、嫉妬からくる支配欲が高田さんのSの血を騒がせたのでは・・と思う。
やっと高田さんの指がユカのクリトリスを触った。
準備は万端で潤っているアタシの膣は、軽く触れられただけでビクンと反応した。
舌でクリトリスを攻められると、とろけてなくなりそうなくらいの快感だった。
ユカは声を出さずにはいられず、自分の指を噛んで声を押し殺した。
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