アナタの暖かいクリックで
ユカは明日も頑張れます。→ブログランキングへ
にほんブログ村 女の本心恋愛ブログ
高田さんの指がユカの胸から離れ、スカートの裾をたくし上げた。
ストッキングをずらし、パンティの上からユカの秘部をなぞる。
『ユカ、もうぐっちょりやで。』
そう言いながら、パンティの紐をはずした。
ソファの背もたれに片足を乗せられ、もう片方の足はソファの下に・・・。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
どう見ても『かわいい』と言える女性ではないのに
いつも彼氏がちゃんといる女性っていませんか?
見かけは『キレイ』で『スタイルもいい』『おしゃれ』なのに
何故か彼氏がなかなかできない女性っていませんか?
何故なんでしょう?
それは、男性に大切な女と思われるための魔法の会話術を知っているからなのです。
男性のツボを突いた魔法の会話術をするのです。
そんな魔法の会話術があるとしたら、あなたはそれを知りたくないですか・・・?
男心をつかむ小悪魔的恋愛裏ワザ たった3つのステップを踏むだけの恋愛、結婚法則!∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
大きく広げられた足の間に顔を近づけ
『ここも今日からオレのモンやな。』
と言い、クリトリスに指を近づけてきた。
触れられた途端、ビクンと身体が反応した。
『ん?。どーした?。』
『気持ち・・・いい・・・。』
『今からもっと気持ちよくなるよ。』
そう言いながら、クリトリスを攻められた。
『ああーん。』
クリトリスが勃起して、熱くなっていくのを自分で感じた。
アタシはされるがままだった。
気持ちよくて快感に陶酔した。
高田さんはユカに何も要求せず、ただ、ユカを感じさせるコトに徹していた。
極楽だ・・・。ユカはうつろな意識でそう思った。
クリトリスを舐められると、今度は下半身が溶けてなくなりそうな感覚だった。
『あ・・あぁーん。あっ・・・。あ・・・ん。』
腰をくねらせながら、高田さんの愛撫を堪能した。
高田さんがズボンのベルトを外し、ユカの秘部に肉棒を押し付けてきた。
高田さんの肉棒はトシちゃんのに比べると小さくてやわらかかった。
コレがフツウなのかもしれないけど、トシちゃんのに慣れてしまっているユカの膣は、満足しなかった
。
が・・・そんなコトは言えない。
愛撫はホントに上手な人だったが、挿入されると身体が冷めた。
多少の気持ちよさはあったが、シラフに戻ってしまった。
いつまでも続くピストン運動にユカの秘部は潤いを欠き始め、膣と肉棒の摩擦が苦痛にさえ感じてきた
。
ユカはお芝居をした。
『気持ちいい・・・。あっ・・イクっ、イクぅ・・・。』
そう言うと、高田さんも一緒にイッた。
正確には一人でイッた。
そっか。高田さんはユカがイクのを待ってたのか・・・。
でも、ユカはイケない女。芝居をしてしまった以上、今後もこうしなければ・・・。
こうして、ユカは愛人としてのSEXの心得を自分なりに納得した。
Ranking
─∞─∞──────────────────────∞─∞─
恋愛悩み事、エッチ悩み事相談
ユカからの、お知らせです。
あの男性からどう思われているのか知りたい。
どうやったら告白出来るのか。あこがれの彼に抱かれたい。等々
恋の悩み、愛の悩み、そしてエッチの悩みまで「カウンセラーユカ」が
ズバリとお答えします。
左の相談フォームで、お気軽にお問い合わせ下さいね。
─∞─∞──────────────────────∞─∞─