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しかし、ここまできて、今更・・・というのでは女が廃る。
ヒロトだって、早原という女と・・・それにアタシはトシちゃんのコトが好きだ。
ユカは決心した。
『シャワー浴びてくるね。』
バッグの中からヘアーゴムを取り出し、髪を上で束ねた。
浴室に入ったユカは軽くシャワーを浴びた後、泡でいっぱいのバスタブに浸かった。
トシちゃんが入ってきて、一緒に浸かった。
そして再びキス。
もう、迷う気持ちはなかった。
この人を好きという気持ちに身体を委ねようと思った。
キスしながら、乳房を揉まれ、乳首を転がされた。
ユカの乳首は素直に立った。
『あっ・・ん。』
快感の波が押し寄せてきた。
思わず、トシちゃんの首に手を回し、しがみついた。
トシちゃんの手がお湯の中に潜り、ユカのクリトリスに到達した。
身体が反応し、お湯が揺れた。
『あっ・・気持ち・・いい。』
ユカの反応に興奮したトシちゃんは、指をユカの秘部に侵入させてきた。
『あぁーん・・・。』
ヒロトの指は細くて繊細だったが、トシちゃんの指は太くてゴツゴツしていた。
ずっとヒロトの指に慣れていたユカは、久しぶりの違う感触が新鮮だった。
指で秘部を刺激され、舌で乳首を攻められ、ユカは、水面が激しく波打つほど身体をくねらさずにはいられなかった。
髪はお湯に浸かりビチョビチョだった。
『トシちゃん・・ベッドいこっ。』
早くトシちゃんと一つになりたくて、ユカはトシちゃんをベッドに誘った。
身体にまとわりついた泡をシャワーで流した後、十分に身体の水滴を拭かないまま、二人はベッドになだれ込んだ。
トシちゃんはアタシを仰向けに押し倒すと、巻いていたバスタオルを荒々しく剥ぎ取りキスしてきた。
ユカもトシちゃんの首に手を回し、むさぼるように唇を重ね合った。
トシちゃんの唇がアタシの唇から離れ、乳房を経て下に下がっていった。
そして両手でユカの足を開き、アタシの秘部に顔をうずめてきた。
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