2ntブログ

プロフィール

人妻ユカ

ユカ

Author:ユカ

アタシ、松本由香。 生まれた時から、非凡な人生を歩む運命だったんだと思うな。 ユカの人生をすべて知ってる人は誰もいないし、 墓場まで持っていこうと思ってたけど、 誰かに知っておいてほしくなっちゃって。 『オトコの履歴書』と題して、ユカの人生公開します。

最近の記事

最近のコメント

恋愛・エッチ相談

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

カウンター

カテゴリー

リンク

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近のトラックバック

QRコード

QRコード

RSSフィード

--/--/--  スポンサーサイト


アナタの暖かいクリックで
ユカは明日も頑張れます。→
ブログランキングへ


にほんブログ村 女の本心恋愛ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CLICK HERE FOR FC2 Blog Ranking
Ranking

─∞─∞──────────────────────∞─∞─ 恋愛悩み事、エッチ悩み事相談

ユカからの、お知らせです。
あの男性からどう思われているのか知りたい。
どうやったら告白出来るのか。あこがれの彼に抱かれたい。等々
恋の悩み、愛の悩み、そしてエッチの悩みまで「カウンセラーユカ」が
ズバリとお答えします。
左の相談フォームで、お気軽にお問い合わせ下さいね。
─∞─∞──────────────────────∞─∞─

2007/11/17  肉棒を感じながら


アナタの暖かいクリックで
ユカは明日も頑張れます。→
ブログランキングへ


にほんブログ村 女の本心恋愛ブログ
タバコの火を消すと、ヒロトに腕をつかまれ、

アグラをかいて座っているヒロトの膝の上に座らされた。

後ろからぎゅーって抱きしめられた。

『ユカ、上手やったで。』

『ホント?。私、才能あるんかなぁ。』

『今度はユカが気持ちよくなる番や。』

そう言うとヒロトは後ろからユカのセーターを脱がし、
ブラのホックをはずし、胸を揉み始めた。

そんなにすぐ2回戦に突入すると思ってなかったので、
不意打ちのように胸を揉まれ、いつもより感じてしまった。

後ろから揉まれるというシチュエーションにも感じた。

首筋や耳を舐められながら、胸を揉まれ、
後ろから犯されてる感じがして、ゾクッとした。

その体勢のまま、ジーンズのミニスカートをまくり上げられ、
足をM字に開き、パンティの上から割れ目をなぞられた。 『あ・・ん・・。』

気持ちよくて身体をよじろうとするけど、
ヒロトがもう片方の腕で後ろからはがいじめにしてるので、
思うように動けない。

ユカは、腰をくねくねさせながら、感じていた。

首を後ろに向け、ヒロトにキスをねだった。

キスされながら、クリトリスを刺激され、
ユカの身体はトロトロだった。

『ベッドにいこ。』

ユカがそう言うと、ヒロトはアタシを抱きかかえてベッドに降ろした。

今度は上からヒロトに胸を揉まれた。
さっき、後ろから指で乳首を転がされたので、
ユカの乳首はビンビンに立っていた。

『ユカの乳首、こんなに立ってる。』

『ヤだ。恥ずかしいよ。』

『もっと感じさせてあげる。』

そう言って、ヒロトは長い舌の先で乳首を舐めた。

全身に快感が走る。

『ああーん。ヒロト、気持ち・・いい・・。』

『こっちも気持ちよくしてあげる。』

そう言って、ヒロトはユカのパンティを脱がし、
秘部に手を伸ばした。

『ユカ、もうこんなにぐちょぐちょや。』

そう言うと、ヒロトはユカの膣壁をもてあそぶように、
じわじわと指を入れてきた。

『ちょっと待って。バスタオル。』

ユカは不意に我に返りそう言った。もし、潮吹きしちゃったら、
ベッドが・・。

ここはラブホじゃないんだから・・。
ヒロトが洗面室にかかっていたバスタオルを取ってきてくれ、
ベッドに敷いた。

『これで、心置きなく感じられるっ。』

『じゃ、今日も洪水めざしてっ。』

ヒロトの指が一気にGスポットに達した。

『あっ・・。ヒロト、気持ちいい~。』

次の瞬間、ユカは膣を生ぬるい液体が下っていくのを感じた。

『ユカ、今日も洪水やわ。オマエ、ほんまに感じやすいよなぁ。』

『ヒロトへの気持ちが洪水になって出てるだけだよ。』


ヒロトはバスタオルの端で自分の濡れた指を吹いて、
アタシの髪を撫でながら

『ユカ。おまえ最高。』ってキスしてくれた。

『ヒロト、ずっと一緒にいようね。で、いっぱいエッチしようね。』

この、満ち足りた気持ちの中に、ヒロトの肉棒は入ってきた。

子宮と心に快感がズンズンと響く。

『ユカ、バックからしよっか。』

そう言うとヒロトはユカを後ろ向きにさせ、
秘部の周りに肉棒を押し当てた後、一気に入ってきた。

激しい・・・。ユカは一回一回のピストン運動に
ヒロトの肉棒の先を感じながら、髪を振り乱して感じた。

『あっ・・ああーん。』

ベッドがその振動に合わせてキシキシ音をたてた。

打ち上げ花火が上昇していく。
もうすぐパーンって花火がはじけそう。

『ヒロト、いく・・。いくぅ~。』

ヒロトの動きが更に激しくなり、
ユカとヒロトは同時にイッた。
至福のひと時だった。

今思うと、この頃がヒロトとの付き合いの中で、
一番幸せだった時期だったかな。 CLICK HERE FOR FC2 Blog Ranking
Ranking



CLICK HERE FOR FC2 Blog Ranking
Ranking

─∞─∞──────────────────────∞─∞─ 恋愛悩み事、エッチ悩み事相談

ユカからの、お知らせです。
あの男性からどう思われているのか知りたい。
どうやったら告白出来るのか。あこがれの彼に抱かれたい。等々
恋の悩み、愛の悩み、そしてエッチの悩みまで「カウンセラーユカ」が
ズバリとお答えします。
左の相談フォームで、お気軽にお問い合わせ下さいね。
─∞─∞──────────────────────∞─∞─

<< 別れの予感 | HOME | 精液の臭い >>

コメント

うしろから責められると
感じるってよく聞きます。
でもマンションでHして、
声なんか漏れない?
時々、となりのHの声が
聞こえるなんてよく聞きます。

声は・・隣の人に聞こえてたと思うな。
ユカ、声大きいから^^;。

そんなに声が大きいの?
うちは昔マンションに住んでいたとき、Hするのに神経つかった。
激しくすると、下の部屋にばれるし、
大きな声をだすと、隣にばれるしと、
結構苦労しました。
ユカさんは、いつも大きな声で、激しくもだえるのかな?

どーだろ?。他の女の人を知らないから・・。
フツウじゃないかな^^;。

以前メール交換していた主婦の人が、独身のとき100人経験したって言ってた。まさか、ユカさんもそのくらいかな?

>足をM字に開き、パンティの上から割れ目をなぞられた。

この続きは、、、、、、?


100人?。どーでしょうネ^^;。ご想像に・・。
でも、人数じゃなくて、中身だと思うんですよね。
私が言っても説得力のカケラもありませんが(-_-;)・・。

説得力?う~ん、どうでしょうね(笑)。
中身がすごいからこのブログはじめたんですよね。
期待しています!

で、
>足をM字に開き、パンティの上から割れ目をなぞられた。

の続きは?

アクセス数を上げるために当コミュニティサイトに登録しませんか?
http://blog.livedoor.jp/prfieeel/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。

参加するにはこちらからが便利です
http://blog.livedoor.jp/prfieeel/?mode=edit&


コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP