アナタの暖かいクリックで
ユカは明日も頑張れます。→ブログランキングへ
にほんブログ村 女の本心恋愛ブログ
タバコの火を消すと、ヒロトに腕をつかまれ、
アグラをかいて座っているヒロトの膝の上に座らされた。
後ろからぎゅーって抱きしめられた。
『ユカ、上手やったで。』
『ホント?。私、才能あるんかなぁ。』
『今度はユカが気持ちよくなる番や。』
そう言うとヒロトは後ろからユカのセーターを脱がし、
ブラのホックをはずし、胸を揉み始めた。
そんなにすぐ2回戦に突入すると思ってなかったので、
不意打ちのように胸を揉まれ、いつもより感じてしまった。
後ろから揉まれるというシチュエーションにも感じた。
首筋や耳を舐められながら、胸を揉まれ、
後ろから犯されてる感じがして、ゾクッとした。
その体勢のまま、ジーンズのミニスカートをまくり上げられ、
足をM字に開き、パンティの上から割れ目をなぞられた。 『あ・・ん・・。』
気持ちよくて身体をよじろうとするけど、
ヒロトがもう片方の腕で後ろからはがいじめにしてるので、
思うように動けない。
ユカは、腰をくねくねさせながら、感じていた。
首を後ろに向け、ヒロトにキスをねだった。
キスされながら、クリトリスを刺激され、
ユカの身体はトロトロだった。
『ベッドにいこ。』
ユカがそう言うと、ヒロトはアタシを抱きかかえてベッドに降ろした。
今度は上からヒロトに胸を揉まれた。
さっき、後ろから指で乳首を転がされたので、
ユカの乳首はビンビンに立っていた。
『ユカの乳首、こんなに立ってる。』
『ヤだ。恥ずかしいよ。』
『もっと感じさせてあげる。』
そう言って、ヒロトは長い舌の先で乳首を舐めた。
全身に快感が走る。
『ああーん。ヒロト、気持ち・・いい・・。』
『こっちも気持ちよくしてあげる。』
そう言って、ヒロトはユカのパンティを脱がし、
秘部に手を伸ばした。
『ユカ、もうこんなにぐちょぐちょや。』
そう言うと、ヒロトはユカの膣壁をもてあそぶように、
じわじわと指を入れてきた。
『ちょっと待って。バスタオル。』
ユカは不意に我に返りそう言った。もし、潮吹きしちゃったら、
ベッドが・・。
ここはラブホじゃないんだから・・。
ヒロトが洗面室にかかっていたバスタオルを取ってきてくれ、
ベッドに敷いた。
『これで、心置きなく感じられるっ。』
『じゃ、今日も洪水めざしてっ。』
ヒロトの指が一気にGスポットに達した。
『あっ・・。ヒロト、気持ちいい~。』
次の瞬間、ユカは膣を生ぬるい液体が下っていくのを感じた。
『ユカ、今日も洪水やわ。オマエ、ほんまに感じやすいよなぁ。』
『ヒロトへの気持ちが洪水になって出てるだけだよ。』
ヒロトはバスタオルの端で自分の濡れた指を吹いて、
アタシの髪を撫でながら
『ユカ。おまえ最高。』ってキスしてくれた。
『ヒロト、ずっと一緒にいようね。で、いっぱいエッチしようね。』
この、満ち足りた気持ちの中に、ヒロトの肉棒は入ってきた。
子宮と心に快感がズンズンと響く。
『ユカ、バックからしよっか。』
そう言うとヒロトはユカを後ろ向きにさせ、
秘部の周りに肉棒を押し当てた後、一気に入ってきた。
激しい・・・。ユカは一回一回のピストン運動に
ヒロトの肉棒の先を感じながら、髪を振り乱して感じた。
『あっ・・ああーん。』
ベッドがその振動に合わせてキシキシ音をたてた。
打ち上げ花火が上昇していく。
もうすぐパーンって花火がはじけそう。
『ヒロト、いく・・。いくぅ~。』
ヒロトの動きが更に激しくなり、
ユカとヒロトは同時にイッた。
至福のひと時だった。
今思うと、この頃がヒロトとの付き合いの中で、
一番幸せだった時期だったかな。
Ranking
Ranking
─∞─∞──────────────────────∞─∞─
恋愛悩み事、エッチ悩み事相談
ユカからの、お知らせです。
あの男性からどう思われているのか知りたい。
どうやったら告白出来るのか。あこがれの彼に抱かれたい。等々
恋の悩み、愛の悩み、そしてエッチの悩みまで「カウンセラーユカ」が
ズバリとお答えします。
左の相談フォームで、お気軽にお問い合わせ下さいね。
─∞─∞──────────────────────∞─∞─
感じるってよく聞きます。
でもマンションでHして、
声なんか漏れない?
時々、となりのHの声が
聞こえるなんてよく聞きます。