アナタの暖かいクリックで
ユカは明日も頑張れます。→ブログランキングへ
にほんブログ村 女の本心恋愛ブログ
ユカの友達とまーくんの友達も付き合い始めて、
3対3のグループ交際でのデートも何回かあった。
ある日、まーくんのツレの下宿先で6人で集まった。
トランプしたり、人生ゲームしたり、楽しく時間は過ぎていったけど、
夜中の12時を過ぎた頃、リカとその彼が
部屋の隅でいちゃいちゃし始めて・・・。
『リカ、やめてよー。そんなトコでエッチしないでよぉ。』
とユカが言うと
『だって、もう眠いし。私達、寝るから。』と言ったリカは、
彼の首に腕を回してキスを始めた。
えーっ、マジッ??。
と思ってると、まーくんの手がユカの腕をつかみ、
部屋の隅に引っ張られた。
部屋の灯りが薄暗くなり、3組の男女が所狭しとエッチを始めた。
まーくんに服をたくし上げられ、ブラを上にずらされ、
ユカの乳房があらわになった。
部屋は薄暗いとはいえ、すぐそばには友達の彼がいる。
こっちを向けば、簡単に見られてしまう距離だ。
そんなことはおかまいなしに、まーくんはユカのジーンズの
ミニスカートのファスナーを下ろし、スカートも剥ぎ取っていく。
恥ずかしい・・・。
両手で胸を隠すと、まーくんはユカの手首を頭の上で
固定する形で持ち、手の自由を奪われてしまった。
まーくんの舌が、ユカの首筋をスーツと這った。
そして、肩から胸へと下りていった。
舌で乳首をコロコロ転がされ、やさしく吸われた。
『あっ・・・』
アタシは、自分が相当感じて、パンティがぐっしょり濡れているのを感じた。
まーくんはそのまま私の胸を攻め続け、
アタシは、周りを気にする余裕がなくなり、深い快感の中へと入っていった。
彼の手がパンティにさしかかった時には、
おもらしでもしてるんじゃないかと疑われたらどうしようと
心配するくらいにグチョグチョだった。
それを確認したまーくんは、一瞬顔をユカの顔の位置まで上げてきて、
ほっぺにチュッてして、また下に下がっていった。
『あぁーん・・・』『あっ・・』『はあぁー・・・』
3人の女の喘ぎ声が1つの部屋に響く。
クチュクチュという卑猥な音も耳元で聞こえる。
恥ずかしさやとまどいは吹っ飛び、
アタシはその部屋の雰囲気に陶酔していった。
虚ろな意識の中、マミが彼の上に乗って感じている姿が目に入った。
『マミ、きれいだね。』
『ユカもきれいだよ。もっとみんなに見せてやろうよ。』
そう言うとまーくんは私を起こし、壁に手をつかせ立たせた。
バックから入れられた。
『まーくん・・はずか・・し・・』快感が邪魔して言葉にならない。
一戦終わった後、みんな疲れてザコ寝した。
精子の匂いが部屋中に漂う中、みんなそんなことを
気にするでもなく眠りについた。
次の日は6人揃って大学に行って、学食で腹ごしらえした後解散した。
ユカ、18歳の初夏の出来事。
まーくんとは、夏まで付き合った。
アタシのクラスの女との浮気が発覚した。
誰とでも寝ることで有名だったカズミがまーくんを誘ったらしいけど、
まだ純情だった私は、他の女とエッチした彼が許せなくて、
二人は、別れた。
Ranking
─∞─∞──────────────────────∞─∞─
恋愛悩み事、エッチ悩み事相談
ユカからの、お知らせです。
あの男性からどう思われているのか知りたい。
どうやったら告白出来るのか。あこがれの彼に抱かれたい。等々
恋の悩み、愛の悩み、そしてエッチの悩みまで「カウンセラーユカ」が
ズバリとお答えします。
左の相談フォームで、お気軽にお問い合わせ下さいね。
─∞─∞──────────────────────∞─∞─
テーマ : いま想うこと - ジャンル : 日記