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そう言うと高田さんはユカをベッドから降ろし、縛られた両手をベッドにつかせ、お尻を突き上げる形で立たせた。
後ろから両手で腰を持たれ、ズンッと肉棒を入れられた。
縛られている腕で自分の身体を支えるには不安定だったが、それでも少し腰を持ち上げて、一番気持ちいいトコロに当たるようにした。
『あっ・・あ・・・ん。』
必死で声を押し殺したが、喘ぎ声が漏れてしまうほど気持ちよかった。
いつもは頃合いを見計らって『イク』と言って終了するのだが、今日はこの快感をもう少し味わいたくて、『イク』と言うのをためらってしまった。
『ユカ、イクで。ええか?。』
高田さんにそう言われ、仕方なくうなずいた。
SEXが終わって、高田さんに聞かれた。
『今日はイケへんかったん?。』
『うーん・・・。イクのがもったいなくて、抑えてたの。』
何とも陳腐な言い訳だ。
まさか、今さら
『毎回イケてません。高田さんの肉棒はあまり気持ちよくないから、快感が薄れた時にイクって言って終わらせてただけなの。』
なんて言えるワケがない。
『今日は、めっちゃ気持ちよかったよ。最高のお誕生日プレゼントをありがとっ。』
そう言いながらユカは高田さんのほっぺにキスをした。
アタシは誰かに会う度に嘘を重ねていった。
1つウソをつくと、ソコから嘘が枝葉のように分かれ、何十、何百になってしまう。
苦しかったが、自分で撒いた種だ。
途中で枯らすコトなく、キレイな嘘の花を咲かせるしかないと思った。
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