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アタシも、ホントにイヤだったら、ベッドから出れたハズだ。
大声で『やめて』って言えたハズだ。
でも、あの時のユカは、拒絶するより、この人はどんなSEXをするんだろ・・って興味の方が大きかった。
『ダメですよ、課長・・。あっ、やめてください。』
自分で言った言葉にMの血が騒ぐ。
『あっ、ダメ・・・。課長・・・。』
すでに感じ始めている身体とはウラハラに、ダメ・・という理性のカケラ。
このシチュエーションにMを感じ、たまらなくSEXしたくなった。
課長の唇とユカの唇が重なった。
意外とやさしいキスだ。
アタシは遠慮気味に課長の肩に手を置いた。
理性のカケラが邪魔して、首に手を回す大胆さはなかった。
課長がアタシのブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外す。
このヘンは慣れた手つきだと思った。
大きな手で、ユカの乳房全体を包み込むように揉まれた。
たぶん、課長もアタシの様子を見ながら、遠慮気味なんだろうな・・って思った。
アタシが軽く透明の喘ぎ声を漏らすと、課長の指は乳首を攻め始めた。
『あ・・ん。』
その声を聞いた課長は今度は舌で乳首を攻め始めた。
二人共、だんだんと理性を忘れて快感を求めていった。
応援ポチッとお願いネ!→ブログランキングへ↓人妻のおっぱい↓人妻の本心ブログ課長の指がユカのスカートをたくし上げてパンティのヒモに到達した。
コレも慣れた手つきでほどかれ、少しの躊躇もなく秘部を触ってくる。
もう課長は割り切りモードなんだ・・・。
そう思うとユカも、課長のトランクスの上から肉棒をやさしく触った。
すでに太く固くなっていたソレは、ユカが触ると一瞬ビクッと動いたが、すぐに硬さを増していくのがわかった。
課長はトランクスを脱ぐと、
『しゃぶって。』
と言ってきた。
ユカは無言で課長の肉棒をペロッて舐めた。
その後は、課長の顔を見ながら、丁寧におしゃぶりした。
『いやらしい目つきで舐めるよな。』
『割り切りだからだよ。普段は目はつむってるもん。』
課長はユカを仰向けに寝かせると、ユカの秘部の奥に指を入れてきた。
Gスポットの攻め方が上手い。一発でユカの一番感じるトコロを探し出し、イッキに攻められた。
『あっ・・・あ・・ん。気持ちいい・・・。』
『オマエ、想像通りエロいわ。』
『だって・・気持ちいいんだもん。課長、今入れて。』
Gスポットに快感がある今、肉棒を入れてほしかった。
そんな注文、トシちゃんにも高田さんにもしたコトないけど、なぜか課長には思ったままを言えた。
課長はユカの膣から指を抜くと、代わりに肉棒を押し当ててきた。
入り口でじらしてきたので、ユカは自分から腰を近づけて無理やり入れた。
『あーん。』
課長のカチカチの肉棒は、ユカの身体に快感を走らせた。
腰を振ったり円を描くように回したり、カチカチの肉棒は、ユカの膣の中でいろんな動きをしてユカを感じさせてくれた。
バックで突かれた時には、脳天まで快感が走り、
『もっと突いてー。』と何度もお願いした。
快感を求めたいという目的が一緒の相手だったので、羞恥心や理性は消え去り、大胆に本能の思うままに言動できた。
そして、割り切りのSEXを堪能した。
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