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夕方、阪神電車に揺られながら、二人共ヘトヘトで帰宅した。
途中、缶ビールを買って、ユカの部屋で二人で一気に飲み干した。
『体が熱いよ。ヒリヒリする。』
『ええ天気やったもんなぁ。』
『帰りでまた汗かいたし、冷たいシャワーでも浴びよっか。』
さり気なく、ヒロトを誘ってしまった。
だって、海であんなコトされて感じまくって、
でも途中で終わっちゃって・・・。
身体が熱いのは、天気のせいだけじゃない。
ちょっと悶々としてた。
シャワーを浴びたユカは、バスタオル1枚を巻いて浴室を出た。
ヒロトは予想通り、ユカのその姿を見て手を伸ばしてきた。
あぐらを組んだ自分の上にユカを座らせた。
『したい?。』
『うん。』
『だからオレを挑発した?。』
『バレたぁ?。』
首筋に舌を這わしてきた。
ゾクッとするほど感じた。
『あっ・・あぁーん。』
ユカは身体をずらしてヒロトに横向きに抱っこされる体勢を取った。
両手をヒロトの首に回した。
『キスして。』
ヒロトの舌がユカの舌に絡む。
それだけで足を開きそうになってしまった。
そのままベッドになだれ込み、バスタオルを外された。
くっきり日焼けしたユカの身体にヒロトは興奮した。
『ユカ、白い胸がいやらしいで。』
そう言いながら、ビキニの日焼けの跡の、
白と黒の境目を舌で何度もなぞった。
胸と脇の中間辺りに舌を這わされると、
身体をくねらずにはいられないほど気持ちよかった。
時々シーツに擦れる日焼けした肌が痛かったけど、
それ以上に気持ちいい方が勝ってた。
今度は自分からキスした。
そして自分から舌を絡ませた。
長い長いディープキスをした。
『ユカ、今日は積極的やん。』
『なんか、そーいう気分なんだ。』
海では中途半端に愛撫された乳首に、ヒロトの舌先を感じた。
『あっ・・』
その1秒足らずで、アタシは秘部が更に熱く濡れたのを感じた。
片方の乳首はヒロトの指で、もう片方はヒロトの舌で・・・。
身体がとろけそうに気持ちよかった。
ヒロトの顔が私の股間にうずまった時には、
アタシの秘部からは愛液が滴っていた。
ヒロトの指の先が触れただけでも、いつもの倍以上気持ちよかった。
ユカは、自ら足を広げた。
クリトリスを触っていたヒロトの指が、
一瞬離れたかと思うと一気にGスポットに達した。
『ああー・・・。ヒロトー、気持ちいい、気持ちいいよぉ。』
絶叫に近いユカの声と共に、バスタオルはビチョビチョになった。
また、潮吹いちゃった・・・。
アタシのGを満足させると、ヒロトの肉棒がアタシの顔に近づいてきた。
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