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『タバコ買うてくるの忘れたわ。ひとっ走り行ってくるわ。』
ヒロトは部屋を出ていった。
ユカは自分の愛液をティッシュで拭いて、
パンティとスウェットを上げた後、部屋にへたりこんでいた。
まさか、ベランダでするなんて思ってなかった。
まだ、ドキドキ感が残っている。
さっきの余韻に浸っていると、またヒロトに後ろから抱きしめられた。
忘れもの?。もう帰ってきたの?。
えっ?・・・。
一瞬身体が固まった。
ヒロトじゃない。坂本さん・・・。
『ベランダでやってたら、寝られへんわ。』
そう言って後ろから両方の胸をわしづかみにされた。
ユカは坂本さんの腕をつかんで
『何するんですか。こんなコトして・・。坂本さん、酔ってますよ。
しっかりして下さい。』
と言った。
ユカの言葉なんか聞こえていないかのように、坂本さんは言った。
『ヒロトからユカちゃんはええ身体してるって聞いてたけど・・
オレにもさせてくれや。』
『ちょっと待って下さい。ちょっと・・・。』
さっきまで酔っていたとは思えないすごい力で押し倒された。
『やめてください。やめてっ。きゃー、ヒロト、助けてー。』
ユカは、なんとか逃げなきゃと必死で抵抗したが、坂本さんは、
ニヤニヤしながらユカを押さえつけた。
スウェットの上をまくりあげられ、ブラを上にずり上げられた。
ユカは坂本さんの腕を思い切りひっかいた。
『痛いなぁ。何すんねん。』
坂本さんはユカの両手を頭の上に上げさせ、押さえつけた。
チューッと乳首を吸われた。
胸が唾液だらけになるくらい、舐められた。
荒々しい愛撫・・。性欲のみの、気持ちが入ってない愛撫・・。
足をバタつかせ抵抗したが、次の言葉を聞いた瞬間、
身体が凍った。
『ヒロトがやってええって言うたんやで。』
『えっ・・・?』
なんで?。
ホントなの?。坂本さんがウソついてるだけだよね?。
そう思って顔を横に向けた時、目線の先のテーブルの下に、
まだ開けたばかりのヒロトのタバコケースが目に入った。
悲しくなって、涙が出てきた。
抵抗する気力も失せ、アタシはされるがままだった。
仰向けのユカの顔の上に、坂本さんの肉棒が近づいてきて、
口にねじこまれた。
『ヒロトのをしゃぶる時は、もっと舌使うんやろ?
オレにもやってーや。』
坂本さんは、ユカの口の中で肉棒を上下させた。
何分経ったんだろう。
今度は立った姿勢の坂本さんの肉棒を
ひざまづいてくわえさせられた。
イヤでたまらなかった。後頭部を持たれ、
喉の奥まで肉棒を突っ込まれ、
えづきながら耐えた。
やっと口が自由になったとたん、秘部に肉棒を突っ込まれた。
『ひっ・・。』
さっきヒロトと感じ合ったばかりの余韻をかき消すように、
違うオトコの肉棒が入ってきている。
感じなかった。苦痛だった。早く終わるコトだけを願っていた。
『坂本さん、外で出して下さいね。』
ユカは冷静に言った。
悪夢が終わってから、坂本さんは帰っていった。
ドアの閉まる音がした数分後、
入れ替わるようにヒロトが戻ってきた。
服も着ずに放心状態のアタシを見て、ヒロトは言った。
『ごめん。ユカ・・・。』
『・・・。』
『ユカ、ごめんな。仕方なかったんや。』
『・・・。』
『オレ、坂本に金借りてて、今日返せって言われててんけど、
パチンコで大負けして・・。で、ユカと
やらせてくれたら、帳消しにしたるって言われたから・・・。』
『アタシは、ヒロトの何?。ヒロトにとってアタシは・・・。』
『ユカはオレの女やで。大事やし大好きや・・。
でも、オレ、こんな男でゴメンな。』
そんなやさしい言葉にユカはまたヒロトを許してしまう。
頭ではいけないとわかっていながら、心と身体が・・・。
この気持ちは、自分では、止めるコトはできなかった。
その日はヒロトに抱きしめられながら眠りについた。
涙が止まらなかった。泣きながら眠った。
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もう涙が止まりませぬwwwwwwやべっwwww腹痛いwwwwwww